更新履歴
グラプ

これから株式投資を始めるという未経験者の方に、株式投資の始め方についてご紹介します。
株式投資には様々な取り組み方がありますが、ここでは初心者にとってもっとも良いと考えられる株式投資の始め方をご紹介していきます。
正しい証券会社の選び方や口座開設の方法、また、何を参考材料として投資判断をしたら良いのか、複雑な株式用語や投資の仕組みなど、様々な観点から初心者の疑問や問題点について詳しく説明していきます。

初心者は株ブログなどを参考にして株を購入しましょう

株式投資で一番難しいとされるのが投資判断です。
株価を押し上げる第一要因は業績と言われており、業績が株価に影響を与えるのはエビデンスとも言われています。
相場は人が動かすものですので、時として業績以外に株価を上下させる要素もあります。
業績以外に株価に影響を与える様々な環境をファンダメンタルズと言います。
ファンダメンタルズは相場に大きな影響を与えますが、ある意味、ファンダメンタルズから投資家心理が揺さぶられて株価に影響が及ぶのです。
初心者の方が注目する銘柄には低位株があります。

低位株とは1株500円以下の銘柄で、単価が安いことから初心者の投資家が手を出しやすいと考えられています。
しかしながら、低位株はファンドなどにも注目されやすく、これまで低位で動いていた銘柄でも上昇することがあります。
低位銘柄が上昇すると、一般投資家による提灯買いが入ります。
提灯買いとは上昇する相場に寄り付く一般投資家の買い注文です。一般投資家最大の問題は欲が投資の邪魔をすることです。

相場が上がれば、さらに上昇すると考え売り抜けが出来ず、反転して株価が下がると高値を覚えていることから売れないというスパイラルに陥ります。
投資は利益確定してこそ結果が出ます。
どのような取り組み方をするかのマイルールを決めて、ルールを守った投資に取り組むことです。
ただ、株式投資は投資家個々に投資目的や投資法が異なり、自分にあった目的と投資法を見つけるのが良いのです。
初心者にとってもっとも難しいのが銘柄選びです。

今はインターネット環境から情報収集ができますので、SNSや株ブログなどをチェックすることも大切です。
株ブログは多くの人が目にします。
ここには様々な投資家の経験や投資情報が掲載されています。
あくまでも素人の投資経験や情報ですが、自己資金を株式投資に回す投資家としての意見が聞けます。

プロと言われる人は証券会社関係の人や投資助言を行う立場の人が多いでしょうが、インサイダー取引に抵触することから自身では投資に取り組むことがありません。
自らの資金でこれまでの経験値を報告する手段が株ブログです。
初心者目線の意見や感想、ベテラン目線からの意見や感想など様々な情報が入手でき、そこでの情報を参考にすると良いでしょう。

証券選ぶを時は手数料などの違いをチェックする

株初心者として取引を考える人が最初に気になるのが証券会社選びでしょう。
証券会社は金融商品の取り扱いを行い、売買の仲介や取引のサポート等を行います。
実態店舗を持ち顧客に対面でサービスを行う会社とインターネット上でサービスを提供する会社があります。
従来は店舗を有し、顧客一人一人に担当者が付くタイプの証券会社で口座開設を行う人が多かったのです。
しかし近年はネット環境の拡張と充実によりインターネットで取引をする投資家が多くなりました。

現在、新規口座開設者はお店を構える総合証券会社よりもネット環境から口座開設をする人が多くなったと言われています。
インターネットで取引するメリットは手数料が安いことです。
一般的に店舗を持つ従来型の証券会社では手数料が約定代金の1%程度が多く、利益が一定以上である場合コミッションを求めることもあります。
100万円の約定代金の場合、10,000円の手数料が掛かり、売り方と買い方の往復で20,000円以上となります。

ネット取引になると、5分の1から10分の1或いはそれ以下で取引ができる証券会社があります。
店舗を持つ総合証券会社でもネット取引をスタートした会社はありますが、ネット専業でサービスを行う会社と比べると手数料体系は高めです。
また、ネット専業でサービスを提供する会社でも個別に手数料が異なります。
約定代金の違いで手数料の違いを持たせ、低い約定代金にメリットを持たせた会社もあります。
また、高い約定代金にメリットを持たせた会社や、一定料金までは手数料無料、一日の約定回数で手数料メリットを持たせるなどそれぞれの会社で違いがあります。

ただ、手数料のみに注目した証券会社の選び方が良いかと言えば、必ずしもそうではなく、その他サービス内容や情報量、サポートなどを総合して検討するようにしましょう。
株式投資では難しい専門用語や複雑な取引の仕組みがあるため、証券会社ホームページでの取引のしやすさや、取引ツールやセキュリティに関する問題も比較しなければいけません。
手数料は損益に関係なく取引を繰り返すごとに支払うため、出来るだけ手数料がお値打ちな会社での口座開設が良いでしょうが、様々な観点から自身に合った証券会社を選ぶことが良いでしょう。
どの会社が良いかSNSで情報を得ることも良いでしょう。

株の初心者はまずは投資顧問に相談すべき

株の初心者は投資顧問に相談するという方法もあります。
投資顧問とは顧客に対して投資助言を行うとともに投資を任されて取引を行い対価を受けることを生業にする会社を言います。
投資顧問は財務局へ登録をし、金融商品取引法に基づき業務を行う金融取引業者です。
顧客と投資顧問契約を結び、投資の助言や投資家サポートを行い、その結果によって対価を受けます。

投資顧問は、投資する銘柄に関する相談を受けたり、指値注文の相談、投資資金を預かり運用する業務を主なビジネスにしています。
中には投資分析ソフトウエアなどを提供する会社もあります。
報酬は毎月決まった金額で支払う固定報酬制や利益額に対して一定のコミッションを支払う成功報酬制があります。
投資顧問は投資のプロと言われる存在です。
株式市場には様々な思惑で投資運用に取り組む投資家がおり、個々に用意する資金量や注文額も異なり、市場に資金を投じるすべての投資家が、そこに集まる資金を目的に投資に取り組みます。
すでに市場には多くのベテランや投資のプロが参加しています。

初心者が少ない知識で投資に参加するのは、投資元本を割り込み損失を招くリスクが存在します。
投資顧問に相談し、助言を受けることでリスクを回避することも可能です。
投資顧問から助言を受けるメリットに売買のタイミングを最適なものとするということがあり、損切りのポイントや利益を減らさないためのポイントを押さえて投資判断に踏み切れます。
短期間で大量投機を目論むファンドなどのターゲットとなる銘柄を常に監視しています。

個人投資家は提灯買いで急騰株に群がる習性がありますが、投資助言を受ければこのような銘柄に関してもリスクを回避した投資が可能となるでしょう。
株式投資で一番重要となるのが資金管理であり、正しい資金管理が行われないと思わぬ損失を招いてしまいます。
保有する資金で正しく投資額を設定し、無理のない投資に取り組むためにも投資顧問への相談は有効であると考えられます。
ただし、株式投資は投資家個人の最終判断で取り組むのが原則であり、万が一損失が出ても投資顧問に損失補填の義務がないため、信頼性の高い投資顧問と契約を結ぶことが良いでしょう。
投資顧問の中に利益を約束したり、損失補填を約束し、強引な勧誘を行う業者もあるため、注意も必要です。

記事一覧
話している男性

株の投資を始める際は、安定して利益を得ていく為に必要なことを事前に学ぶのが大切です。 株の始め方とし...

パソコンを使用している人

投資活動をする際、株価予想の重要な要素になるのが情報収集です。 株価の予想を立てる為の情報源は様々で...