• ホーム
  • 株の始め方に必要なことを事前に学ぶ

株の始め方に必要なことを事前に学ぶ

話している男性

株の投資を始める際は、安定して利益を得ていく為に必要なことを事前に学ぶのが大切です。
株の始め方として、まず基本になるのが予算の内容になります。
投資は失っても構わない額のお金を使う事が鉄則であり、絶対に必要なお金を予算に入れるのは避けるべきです。

投資は感情的になってしまうと取引に失敗しやすいので、失ってはいけないお金を運用する事は投資家を心理的に不利な状態に置きます。
チャンスがあってもリスクを過剰に考えて逃したり、損をした時に取り戻さなければいけないと考えてしまい反って損を出す等の形で現れます。

また、投資方法についても現物株を現物取引で運用する事が基本です。
信用取引は予想が当たれば利益は大きなものの、予想を外した時は大きな損益が生じます。
投資を始めた当初はそう簡単に予想は当たりませんから、信用取引は自ら進んで損をしようとするようなものです。
最初は現物取引を行い、信用取引は経験や実力を考慮して慎重に運用を検討し始めるものになります。

この他にも、情報収集や分析評価といった情報活用を覚えるのも必要な事です。
例えば、会社四季報は各社の利益の額や業績予報といった貴重な情報が多く掲載されています。
有力な情報源の1つになりますから、投資家であれば購読は必須です。

情報面では会社自身が発信する情報も、見逃せない要素になります。
IR情報等の形で発信されている企業の情報は幅広くて数も多く、全てに目を通すのは難しいのが現実です。
ただし、あらゆる資料に目を通さなければいけない訳ではなく、資料の中で目を通すべき物と見るべきポイントは限られています。
投資を始めた頃は、資料の見るべきポイントと読み方を覚えていく段階です。
有望な株を発見したら、会社の情報を上手く読み取って投資の可否を決めていくプロセスを学ぶ事を繰り返していく時期になります。

これらのように、株を始める際に学ぶ事は意外に多くあるのが現実です。
最初に学ぶべき事を学ぶか学ばないかで発見できるチャンスの多さは違いますし、回避できるリスクの数も変わります。
何も知らずに投資をするよりも、先に学ぶべき事を学んだ方が投資家として成功も成長もしやすく利益も安定して出しやすくなります。

株を購入する前に会社四季報の数字をチェック

株の始め方の基本として押さえておきたいのが、会社四季報をチェックする事です。
会社四季報は多くの投資家が株を購入する際にチェックしており、株の値動きを大きく左右する業績予報を行う際にも役立てる事が出来ます。
そのためどの銘柄を購入すべきかを考える際には、多くの投資家が会社四季報の数字を参考に選択しているのは間違いありません。
同様にその数字を見て、現物株を手放すべきかどうかを決める投資家も多いです。

そんな会社四季報ですが、いざ現物を見ると分厚い上に細かい文字で書かれており、使いこなすのは難しそうだとの印象を受ける人は少なくなかったりします。
チェックすべきポイントさえ押さえれば特に使いこなすのは難しくないので、必要なことを押さえる事が重要です。
ポイントさえきちんと押さえる事が出来れば、その企業の財務状況が健全であるかどうかや今後上昇する期待が持てるかをどうかを予測する事が出来る様になります。

会社四季報でチェックすべき項目は、業績の数字です。
営業利益や経常利益、純利益に一株あたりの配当金といった数字が掲載されています。
なので基本的な株の選び方として、それら数字を元にして経営状態が良好な銘柄を選ぶ事です。
きちんと利益の額をチェックせずに有名企業だからと名前だけで判断して購入すると、経営状態の悪化により購入した後に下落するケースは少なくありません。
会社四季報では数字として、現状の経営状態をチェック出来るので活用すべきです。

更に会社四季報のチェックポイントとしては数字だけでなく、業績記事も読んでおく事をおすすめします。
そこには現状の業績だけでなく、その後の業績予報を行うのに役立つ情報が書かれているので銘柄選びの際に参考にする事が可能です。
会社四季報でその様に業績予報を立てた上で、後は予算内で良いと思える銘柄を選び出して購入するのが株取引の基本だったりします。

関連記事